保育業務支援「Kid’s View」
Kid’s Viewは、ICTを使って、保育園・幼稚園の業務を効率化するシステムです。

Kid’s View の主な機能
Kid’s View はどんなことができるかをご紹介します。

Kid’s View の特長
Kid’s Viewにはどんな特長があるか、ご紹介します。
Kid’s View のQ&A
Kid’s Viewについてのさまざまなご質問にお答えします。

Kid’s View の導入事例
京都府八幡市での導入事例をご紹介します。(PDFファイル)

Kid’s View 監修・推薦
Kid’s Viewの監修者・推薦者が語るお薦めポイントをご紹介します。
Kid’s Viewの導入は今がチャンス
Kid’s Viewは、厚生労働省「保育所等におけるICT化推進事業について」に基づく補助金で導入できます。
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① 園の運営
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園全体やクラスの出席率を確認できます。
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掲示板機能で職員間の情報共有ができます。更新も簡単。
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学校評価・第三者評価趣味レーションができます。
② 組の記録
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出席簿の入力・印刷ができます。
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保育日誌や健康状態の記録、身体検査の記録ができます。
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名前シールや名簿、連絡網の印刷も簡単です。
③ 園児の記録
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園児ごとの保育記録を、領域別で詳細に記録できます。
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発達チェックシステムで、一年間を通した園児の育ちを記録できます。
④ 指導計画の作成
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年間計画が作成でき、月間・週間(日)計画と連動します。
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指導計画に連動した年間、月間行事計画が作成できます。
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複写機能で、次年度の指導計画を効率的に作成できます。
⑤ 要録が作れます
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要録作成の際、年間指導履歴を表示させることができます。
⑥ 保護者との連携ができます
⑦ 各種のマスター管理ができます
ポイント1
幼稚園・保育園・認定こども園、それぞれに対応
ポイント2
ポイント3
ポイント4
ポイント5
A 難しくはありません。不慣れな方でも短時間で入力できます。
- 出席簿や個人記録など、毎日利用するものは、項目をチェックしたり選択肢を選んだりして簡単に入力できます。
- 入力が必要な欄でも、予め用意されている「ひな型文書」や、「園オリジナル文書」を引用して簡単に作成できます。。引用文章を訂正したり、付け加える場合にキーボードでの入力が必要となりますが、パソコンに不慣れな方でも短時間で入力できます。
- 園児情報や基本情報など一度登録した情報は、その他の資料や表示に自動的に活用されます。
- 月案や月間予定表などは、前月の評価内容や年間計画から引用するなど、極力余分な手間を省く仕組みを取り入れています。
A はい、万全です。安心してご利用いただけます。
- Kid’s Viewでは、個人情報はネットワーク上のサーバーに保存されます。ご利用になるパソコン等には個人情報を残しません。
- サーバーへのアクセスは、IDとパスワードで制限していて、ログインしないと利用することはできません。ログイン中のサーバーとパソコン等の間の通信は暗号化されていて、第三者が中身を見ることはできません。
- 利用権限も利用者毎に細かく設定することが可能です。不要な情報にはアクセスしないようにすることが可能です。
A 電話サポートダイヤルや、メールもしくはFAXを使用したサポートサービスがあります。
- サポートダイヤル
0120-842-577は、当社営業日の10:00~17:30の間でご利用いただけます。 - メールもしくはFAXでのお問い合わせは24時間365日受け付けております。当社営業日の10:00~17:30の間で対応させていただきます。
A マスター管理で削除できます。
- 削除した園児情報は元に戻せませんのでご注意ください。
- 削除をすると過去の年度からも削除されます。
- マスタ-管理以外の園児情報編集では園児情報の削除は不可となっています。
A マスター管理の職員情報設定で変更できます。
- 全権限
- 該当機能が閲覧及び編集できます。
- 全クラス閲覧
- 全クラスの情報は閲覧のみで、担当クラスは編集もできます。
- 担当クラス編集
- 担当クラスの情報が編集できます。
- 担当クラス閲覧
- 担当クラスの情報が閲覧できます。
- 閲覧不可
- クラスの情報は閲覧もできません。
A メニュー「園長先生の部屋」の年度更新ナビで簡単に更新できます。
A ご契約中のデータはすべて安全に保管します。
- ご契約を中止する際には、あらかじめ要録のデータを印刷し保管ください

インターネットを活用した保育支援システム「Kid’s View」が開発されました。
白梅学園大学・白梅学園大学大学院教授 無藤 隆
幼稚園・保育園における業務は今、量が増え、多様になってきています。そのために、ITを導入して、効率的に進める必要が高まりました。保育を豊かに進めるためにこそ、それを支える保育業務をきちんと行える環境を作っていくことが望まれます。
指導計画の作成にしても、ホームページや保護者便りの制作、要録の作成、子どもの出欠や記録、職員の勤務状況の把握、等々、業務は多々あります。情報の安全管理にも配慮が必要です。
そのために、インターネットを活用した「キッズビュー」が開発されました。保育業務のサポートをポータルサイトを利用して行います。
「保育の質の向上」にぜひ活用して頂きたいと思います。

「Kid’s View」を推薦します。保育システム研究所代表 吉田 正幸
保育現場では、年々業務が多様化、多忙化する一方で、保育の質を高めるとともに、保護者にも適切に対応するなど、より高度な業務が求められるようになっています。こうした状況を克服し、スムーズな園運営を行うためには、業務のシステム化が欠かせません。
システム化のポイントは、
- 全職員が関われる
- 必要な業務がIT化されている
- 様々な情報や記録が総合的に管理できる
- セキュリティが確保されている
ことです。中でも重要なのは、指導計画や要録、各種記録、情報などの作成・管理・更新です。
そのための業務支援システムとして、「キッズビュー」は有効なツールと言えます。
- 全国私立保育園連盟 全国大会
- 全国私立保育園連盟 青年会大会
- 全国国公立幼稚園長会
- 福井県福井市園長会
- 愛知県私立保育連盟総会
- 名古屋市民間保育園連盟理事会
- 北九州市私立保育園私保連総会
- 千葉県民間保育振興会
- 福岡県保育協会
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